Premiere2026にアップデートしたけどマスクどこいった?

動画編集

Adobe Premiere(旧Premiere Pro)2026にアップデートしたところ、いつものようにマスクをかけようとすると…

「あれ?いつものところにマスク設定がない…?」

2025版👇

いつものところにマスクがない

2026版👇

いつものところにマスクがない

テロップにマスクを入れたいのにできない。
顔だけワイプにしたいのにできない。

正直、かなり焦りました。

この記事では、

・テロップのキラキラ演出の作り方
・顔だけワイプの作り方
・部分モザイクのやり方
・新機能オブジェクトマスクツールの使い方

を画像付きで解説します。

ゆめ

会社員→独学で動画編集を学んで実績ゼロからフリーランスに。
Premiereを中心に「初心者が挫折しない編集ノウハウ」と「フリーランスで月20万円を目指す方法」をブログ&YouTubeで発信しています。

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① テロップにマスクを入れたい

まずはキラキラアニメーションの作り方です。

テロップにマスクを入れたい

テロップを用意します。
Altを押しながらドラッグしてクリップを複製します。

テロップにマスクを入れたい

複製したテロップの色を、枠線を含めてすべて白にします。

テロップにマスクを入れたい

複製したテロップを選択し、「エフェクトコントロール」を開きます。
「不透明度」を選択します。

テロップにマスクを入れたい

オブジェクトマスクツールを長押しし、「長方形マスクツール」を選択します。

テロップにマスクを入れたい

斜めの四角を作成します。

テロップにマスクを入れたい

エフェクトコントロール内に不透明度のマスクが表示されます。

テロップにマスクを入れたい

再生バーをクリップの最初に移動します。

テロップにマスクを入れたい

長方形マスクの「トランスフォーム」を開きます。

テロップにマスクを入れたい

「位置」のアニメーションをオンにします。

テロップにマスクを入れたい

アニメーションが終わるタイミングに再生バーを移動します。

位置のX軸を調整します。
キーフレームができていることを確認します。

テロップにマスクを入れたい

これでキラキラアニメーションの完成です。

プログラムモニターでマスクを動かしても、
アニメーションが設定されない場合があります。
必ずエフェクトコントロール側で調整してください。


② 顔だけワイプにしたい

ワイプにしたい動画を選択します。

顔だけワイプにしたい

「エフェクトコントロール」を開きます。
「不透明度」を選択します。

顔だけワイプにしたい

オブジェクトマスクツールを長押しします。
楕円形マスクツールでワイプ範囲を選択・調整します。

顔だけワイプにしたい
顔だけワイプにしたい

「モーション」を選択します。

顔だけワイプにしたい

大きさや位置を調整します。

顔だけワイプにしたい

これで顔だけワイプ動画の完成です。


③ 一部にブラー(モザイク)をかけたい

動画にブラーを適用します。

一部にブラー(モザイク)をかけたい

「エフェクトコントロール」を開きます。
ブラーを選択します。

一部にブラー(モザイク)をかけたい

オブジェクトマスクツールを長押しします。
楕円形マスクツールで範囲を選択・調整します。

一部にブラー(モザイク)をかけたい
一部にブラー(モザイク)をかけたい

ブラーの強度を調整します。

一部にブラー(モザイク)をかけたい

対象が動く場合は、トラッカーを再生します。
(再生バーをクリップの最初に移動します。)

一部にブラー(モザイク)をかけたい
一部にブラー(モザイク)をかけたい

モザイクも追従して動いてくれます。


④ オブジェクトマスクツール

今回のアップデートで最も大きく変わったのがこの機能です。

クリップを選択します。

オブジェクトマスクツール

「エフェクトコントロール」を開きます。
「不透明度」を選択します。

オブジェクトマスクツール

オブジェクトマスクツールを選択します。

オブジェクトマスクツール

再生バーをクリップの最初に移動します。

オブジェクトマスクツール

人物を選択します。

オブジェクトマスクツール

エフェクトコントロールでトラッカーを再生します。

オブジェクトマスクツール

背景画像を入れると、背景が透過されていることが確認できます。

オブジェクトマスクツール

Adobe Premiere 2026をまだ導入していない方へ

今回紹介したマスク機能は、最新バージョンのAdobe Premiereで利用できます。

特にオブジェクトマスクツールは2026で大きく進化しているため、旧バージョンでは同じ操作ができない場合があります。

アップデートで仕様が変わることも多いため、動画編集を本格的に行うなら最新版を使うのがおすすめです。
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本格的にアニメーションをやるなら

キラキラ演出や高度な動きを作るなら、After Effectsと組み合わせることで表現の幅が一気に広がります。

Premiereだけでなく、

・After Effects
・Photoshop
・Illustrator

も使えるコンプリートプランは、動画編集者にとってコスパが高い選択肢です。
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まとめ

Adobe Premiere 2026でも、よく使うマスク機能は今回の方法で問題なく対応できます。
アップデート直後は戸惑いますが、操作場所が変わっただけなので安心してください。

動画編集の詳細は
私のYouTubeチャンネルでも解説しています!
こちらも見てくれたら嬉しいです!👇

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