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こんにちは、ゆめです!
今回のテーマは「動画編集で稼ぐならAdobe Premiere Pro 一択な理由」です。
はじめに:副業・独立が当たり前の時代に
最近、「本業だけじゃ不安…」「副業で少しでも収入を増やしたい」「独立して自由に働きたい」と思う人がすごく増えていますよね。
特にフリーランス・副業ブームで人気のある仕事といえば…
- ブログ・ライティング
- せどり(物販)
- プログラミング
- 動画編集
などなど、本当にさまざまな選択肢があります。
私が動画編集を選んだ理由
私自身はもともとエンジニアとして4年ほど会社勤めをしていました。
でも、残業が本当に多すぎて…身体も心も限界。
転職も試みましたがうまくいかず、「もう会社で働くのは向いてないな…」と感じて、思い切って独立しました。
そのとき「何を仕事にするか」を真剣に考えて、最終的に選んだのが動画編集です。
ほかの選択肢ももちろん検討しましたが、こんな感じでした:
- ブログ・ライティング
→ 実際にやってみたけど、成果が出るまで時間がかかる…即金性がなく、案件が忙しくてあまりできていなかったです。 - せどり
→ スピード感・在庫管理・発送など、「今すぐ動ける人」に向いてる印象。私はちょっと合わなかったです。 - プログラミング
→ 元エンジニアだからこそ言える。ぶっちゃけ、天才じゃないと稼げない…。取り組むにはハードルが高すぎると感じました。 - 動画編集
→ 大学時代に少し触ったことがあったし、「作業好きだし、これなら楽しく続けられそう!」と感じてスタート。
こんな経緯で、私はフリーランスとしてのスタートを「動画編集」で切りました。
動画編集で稼ぐなら、ソフト選びが超重要!
さて、本題に戻ります。
動画編集で稼ぐには、「どんな編集ソフトを使うか」がめちゃくちゃ大事です。
中でも、私が断言できるのはこれ:
Adobe Premiere Pro 一択です。
なぜか?理由は以下の通りです👇
Adobe Premiere Proを選ぶべき5つの理由
① Adobe製品なので安心&安定
世界中のクリエイターが使っているAdobe製品。
Premiere Proも、常に最新のアップデートが入り、動作も安定していて信頼感があります。
不具合があっても調べればすぐ情報が出てくるし、分からないことはサポートにも聞けるので、かなりサポート体制が手厚いです。
② 動画編集案件のほとんどは「Premiere指定」
クラウドソーシングサイト(ココナラ・クラウドワークスなど)や、企業のYouTube編集案件では、
「Premiere Pro指定でお願いします」という募集が圧倒的に多いです。
逆に、無料ソフトや独自ツールでは応募できない案件もたくさん…。
最初からPremiereを使えるようにしておくと、案件の幅が一気に広がります。
③ 編集画面の共有ができてチーム作業に強い
Premiereは「プロジェクトファイル」を共有することで、編集状態のまま他の人に引き継ぐことができます。
会社やチームでやりとりする際も超便利。
無料ソフトだとこの辺りの機能が制限されていて、引き継ぎや修正が不便になりがちです。
④ 効率的に作業できる設定が多い
Premiereには…
- よく使うエフェクトやテロップを登録できる「プリセット」
- 作業スピードが格段に上がる「ショートカットキー」
- 複数の素材やプロジェクトを並列で管理できる「ワークスペース」
…など、効率よく編集するための機能がたくさんあります。
慣れてくると、1本あたりの編集時間が半分以下に短縮されることもあります。
⑤ 他のAdobe製品と連携できる(Ae・Ps)
これは大きなポイント!
- After Effects(Ae):アニメーション・ショート動画などの演出に超便利
- Photoshop(Ps):サムネイルやテロップ作成に必須レベル
Premiere Pro単体でも十分すごいですが、Adobe製品との連携で編集の自由度は爆上がりします。
私は実際に、動画とサムネイルの両方を納品することが増えてきて、Photoshopのありがたさを実感しています。
Premiereは月額制。でも無料体験があります!
「でも、Adobeってお金かかるんじゃないの…?」
と思った方へ。
たしかにPremiere Proは月額制で、単体プラン・年間プランなどがあります。
でも、「無料体験期間」があるので、まずは気軽に試してみるのがおすすめです。
私は「コンプリートプラン」を使ってます!
私自身は、動画編集を始めたときに思い切って「Adobe Creative Cloud コンプリートプラン」を契約しました。
結果的に、
- YouTubeサムネイル用にPhotoshopが必要になった
- After Effectsもショート動画案件で必要になった
- IllustratorやAuditionも少しずつ使うようになった
という感じで、思ってた以上にAdobe製品を使う場面が多かったです。
「ちゃんと収益化していきたい」「案件の幅を広げたい」という方には、最初からコンプリートプランの方が断然お得でおすすめです!
まとめ:稼ぎたいなら、遠回りせずPremiereから始めよう
というわけで、今回は
「動画編集で稼ぐならAdobe Premiere Pro 一択な理由」をお伝えしました。
初期投資は少しかかりますが、
案件の獲得率・作業効率・スキルの汎用性すべてにおいて、Premiereは最強です。
まずは無料体験から、自分に合うか試してみるのがベストだと思います!
お知らせ:操作解説やYouTubeもやってます!
このブログでは、今後もPremiere Proの使い方・編集テクニックなどを詳しく発信していきます。
また、私のYouTubeチャンネルでも、動画でわかりやすく解説しているのでぜひチェックしてください👇