【真実】マジで思うフリーランスのメリット・デメリット

動画編集
フリーランス3年目が語るリアルなメリット・デメリット【動画編集者の体験談】

投稿者:ゆめ / フリーランス動画編集者3年目

「フリーランスって実際どうなの?」と気になっている方へ。

大手エンジニア企業を4年経験したのち、フリーランス動画編集者として3年間やってきた私が、良いことも悪いことも全部リアルにお伝えします。

自己紹介:なぜフリーランスになったのか

ゆめ プロフィール
  • 大学卒業 → 大手エンジニア企業に4年勤務
  • 残業過多で休職 → 転職するも職場環境が合わずに退職
  • 現在:フリーランス動画編集者として3年目
  • 既婚・子どもなし(夫は会社員)

会社員時代に一番しんどかったのは、「サボっている人・責任転嫁する人のしわ寄せが自分に集中するのに、給料は同じ」という理不尽さでした。

チームで働く構造そのものが合わなかったんだと思います。

フリーランスになるにあたって職種を検討した結果、4年働いたエンジニアは「自分には難しすぎる」と判断。

大学時代にサークルの卒業ムービー制作に関わった経験があった動画編集でスタートしました。

フリーランス動画編集者のメリット8選

メリット1早起きしなくていい

個人的にはこれがダントツ1位です。

納期さえ守っていれば好きな時間に起きられる。日曜の夜に憂鬱にならないのが本当に最高で、会社員時代の「月曜が怖い」というストレスから完全に解放されました。

メリット2完全在宅で仕事ができる

PCさえあればどこでも稼げます。すっぴん・パジャマで作業していることもあります(笑)。

会社員時代も在宅勤務だったので慣れていましたが、一度在宅に慣れると出社がつらくなるのは本当です。

メリット3休みを自分で決められる

会社員やアルバイトは休む際に連絡が必要ですが、フリーランスは納期に余裕があれば「今日はやめた、美容院に行こう」が当日の朝に決められます。

会社員時代は土日出勤も多く、美容院の予約すら難しかったので、これは大きな変化でした。

メリット4働く時間帯が完全自由

夜型の人には特に向いています。

夜中に集中して作業することもでき、自分のパフォーマンスが出やすい時間に働けます。

メリット5収入は努力次第でどんどん上がる

私自身の最高月収は40万円。動画編集フリーランスで月収100万円を超えている方もいます。

会社員のように給与テーブルに縛られないので、実力とクライアント獲得次第で青天井です。

メリット6人間関係のストレスがほぼゼロ

すべて自分ひとりで完結するので、邪魔されることがありません。

クライアントとの相性が悪ければ、タイミングを見て契約を終了することもできます。こちらにも選ぶ権利がある、というのが会社員との大きな違いです。

メリット7BGM感覚でYouTubeを流しながら作業できる

テロップ入力などの単純作業中はYouTubeを流しながら作業することもあります。

慣れないうちはやめておいた方がいいですが、最終確認の前には必ず集中モードに切り替えることで質を保っています。

メリット8平日に自由に動ける

長期の休みを取る際はクライアントに一報入れますが、基本的に平日でも自由に動けます。

推しの芸人さんのイベントに合わせて関西から東京へ平日2泊3日で行ったこともありました。新幹線もガラガラで快適でした(笑)。

🎬 動画でも解説しています!

フリーランス動画編集者のデメリット12選

メリットばかりではありません。3年やってきて感じたデメリットも正直に全部書きます。

デメリット1自分で仕事を取りに行く必要がある(営業)

会社員のように仕事が降ってくることはありません。

特に最初は案件獲得のための営業が必要で、これが一番の難関です。

デメリット2社会的信用が低い

賃貸契約やローン審査など、フリーランスというだけで不利になる場面があります。

収入証明の用意など、会社員より手間がかかります。

デメリット3運動不足になりやすい

在宅で完結するため、通勤という最低限の運動すらなくなります。

意識的に体を動かす習慣を作らないと、驚くほど歩かない日が続きます。

デメリット4健康診断は自分で手配

会社員のように企業が健康診断を手配してくれることはありません。

自治体の補助を調べて、自分でスケジュールを組む必要があります。

デメリット5生活リズムが崩れやすい

自由だからこそ、昼夜逆転しやすいです。

セルフマネジメントが苦手な方は注意が必要です。

デメリット6クライアント都合で突然案件がなくなるリスク

自分のミスがなくても、クライアント側の事情で仕事がなくなることがあります。

収入源を1社に集中させないことが重要です。

デメリット7病気・ケガ=即収入ゼロ

体が資本のフリーランスにとって、体調不良は収入直撃です。

クライアントへの迷惑もかかるため、体調管理は会社員以上に重要になります。

デメリット8育休・産休の制度がない

国の制度(小規模事業者向け)はありますが、会社員の育休・産休に比べると保障は薄いです。

将来のライフプランを考える上で事前に調べておくことをおすすめします。

デメリット9年金・保険が不利になりやすい

会社員が加入する厚生年金と比べ、フリーランスが加入する国民年金は将来の受給額が少なくなります。また国民健康保険は月の保険料が高めです。

iDeCoや積み立てNISAなど、自分で老後の資産形成を意識する必要があります。

デメリット10確定申告を自分でやる必要がある

会社員なら会社がやってくれる年末調整を、フリーランスは自分で確定申告として行います。

会計ソフト(freeeやマネーフォワード)を使えば難易度は下がりますが、最初は覚えることが多いです。

デメリット11収入が不安定

私の場合、年収は会社員時代より下がりました(自分のコンテンツ育成に時間を使うためあえてそうしている部分もあります)。

独身だったら1案件は増やしていたと思います。安定収入を求める方には心理的負担になります。

デメリット12下積み期間が本当につらい

フリーランスを始めてすぐに稼げる人はほとんどいません。

案件が取れない・単価が安い時期を乗り越える精神力が必要です。「すぐ稼げる」という甘い言葉には注意してください。

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3年間の結論:フリーランスに向いている人・向いていない人

✅ ストレスを減らしたいなら → フリーランス

✅ 安定したお金と社会的信頼を確保したいなら → 会社員

最近フリーランスから会社員に戻る人が増えているそうですが、私は「二度と会社員には戻らない」という気持ちで3年続けてきました。

チームで働くこと・複雑な人間関係が本当に向いていなかったからです。

毎日のストレスは激減して、体も心も楽になりました。ただ、年収は下がっています。

夫が会社員であることで生活が成り立っている部分もあり、これは正直に伝えておきたいです。

フリーランスに向いている人

  • 人間関係のストレスが限界に達している
  • 自己管理・セルフマネジメントが得意
  • 収入の波を許容できる生活基盤がある
  • 特定のスキル(動画編集・デザイン・ライティング等)がある、または学ぶ意欲がある

会社員を続けた方が良い人

  • 収入の安定が最優先
  • 今の職場の人間関係には特に不満がない
  • 将来の年金・福利厚生を重視している

会社員の方へ:辞める前に試してほしいこと

今すぐ逃げ出したいわけではなく、お金の問題だけであれば、まず上司に給与の相談をしてみてください。

人間関係が問題なら、大きい会社であれば部署異動の相談も選択肢です。

私の場合は異動まで半年以上かかると言われ、待ちきれずに糸が切れて休職という経緯でした。

そうなる前に、まず人事・総務・信頼できる社内の誰かに相談してみてください。

転職も有効な選択肢です。変な転職エージェントに捕まるよりも、ハローワークを活用してみてください。意外と良い求人や職業訓練制度があります。

フリーランスを目指す方は、スクールに通うこと自体は悪くありません。ただし、口コミを必ず確認して怪しいスクール・教材には十分注意してください。


フリーランスを目指している方、一緒に頑張りましょう!

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