【全パターン解説】「何もしたくない日」の私の対処法|バイト・正社員・フリーランス編

動画編集

こんにちは、フリーランス動画編集者のゆめです。

突然ですが…

「今日はなんもしたくない…」

そんな日ってありませんか?

私はこれまで、バイト → 正社員 → フリーランスと働き方を変えてきた中で、何度も「やる気が出ない日」にぶつかってきました。

この記事では、それぞれの働き方ごとに実際にやっていた対処法をまとめました。
自分でも読み返したくなるくらい、赤裸々に書いてます(笑)

「今日はもう無理…」と思った日に、ちょっとでも役に立てばうれしいです。


【バイト時代】逃げる環境をつくる

● 週3希望が週4に…人間関係ギスギスの1個目のバイト

  • 当初は週3勤務のつもりが、いつの間にか週4に。
  • お店の雰囲気も悪く、3DSを買うために頑張っていたけど限界に。
  • 辞めると伝えた後の2週間は、完全にやる気ゼロ。
  • シフトを代わってもらうことばかりで、今思えば迷惑かけたなと思います。

● 平和な職場が一変。パートさんのひと言に心折れた2個目のバイト

  • 今度は人間関係はよかったけど、接客でミス → 怒鳴られる → ずっと無視される。
  • ショックが大きくて、シフトは「その人と被らないように」提出。
  • お腹すくと余計しんどいので、ご飯は絶対に食べてから出勤。
  • 掃除担当しやすい時間帯を選んで、接客を避ける工夫も。

対処法まとめ:

  • シフト調整で苦手な人を回避
  • 体調管理と空腹対策
  • 苦手な業務を避けるタイミング選び

【正社員時代】「やる気ゼロでも出社する」日の気持ちコントロール

  • 遅刻するとボーナスに響くので、必死に朝起きて出勤。
  • モテたい気持ちがメイクの原動力になってた時期も(笑)
  • でも、本当に無理なときは「お腹痛い」でお休みする日もありました(ごめんなさい…)。

● 出社後の乗り切り術

  • 許可された範囲で、休憩所でYouTube見て気分転換。
  • やるべき仕事はちゃんとやる。だからこそ、気持ちの切り替えが超大事。

限界だったときの選択:

  • 思い切って「休職」するのもアリ
  • 自分のキャパを知ることが大事

働き方を見直したくなったら…

「やる気が出ない日」が多すぎると、
それって実は働き方が合ってないサインかもしれません。

私は会社員が無理すぎて、
在宅でできる動画編集を始めたのがきっかけでした。

実は、最初の仕事はクラウドソーシングサイトで受けた案件です。

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【フリーランス時代】やる気ゼロでも納期を守るために

  • 最初は「とにかく稼がねば!」と毎日編集漬け。
  • でもフリーでもやっぱり「無理な日」はやってくる。

● やる気ゼロの日の対処法

① とにかく先に素材チェック!

  • 納期と工数をざっくり把握しておくだけで安心感。
  • 「明日の夜までに終わらせればOK」と分かれば、その日はしっかり休む。
  • 最後は“焦りパワー”で一気にやるタイプです(笑)

② 好きなYouTubeを“ながら再生”

  • 芸人さんの動画を1時間単位で流して、タイムキープと気分上げを両立。
  • 編集中は聞き流し、最終チェックだけはしっかりイヤホンで集中!

③ 休むときは“計画的に”しっかり休む!

  • お笑いライブに行く日は、1カ月前に非稼働日として申告
  • その日は一切仕事をしない。メリハリがついて、結果的に効率もUP。

まとめ|「やる気ゼロの日」は、自分のクセを知るチャンス

無理しない働き方は、自分のクセを知ることから。

やる気が出ない日って、誰にでもありますよね。
でも、「乗り切り方」は人それぞれ。

私は、

  • 苦手な環境を避ける
  • 自分のスイッチを知っておく
  • 休むための準備をしておく

そんな工夫を重ねることで、「やる気ゼロの日」でもなんとかやってきました。

同じように悩んでいる方がいれば、
ぜひ自分なりの“やる気ない日の処方箋”を見つけてみてくださいね。

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