PremierePro 文字起こしをやり直しする方法

動画編集

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ゆめ

会社員→独学で動画編集を学んで実績ゼロからフリーランスに。
Premiereを中心に「初心者が挫折しない編集ノウハウ」と「フリーランスで月20万円を目指す方法」をブログ&YouTubeで発信しています。

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皆さんこんにちは!

今回は「PremierePro 文字起こしをやり直しする方法」を紹介します!

このブログでは、独学で得た 動画編集のノウハウやフリーランスになるまでの経験 を公開しています!
早速本題に入っていきます!

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【目次】
文字起こしした際のお悩み例
文字起こしをやり直しする方法
実際に使っているおすすめ動画編集機材

文字起こしした際のお悩み例

カット前の音声ファイルをPremiereProに読み込ませます

テキスト➡キャプション➡文字起こしからキャプションを作成

キャプション環境設定をお好みで設定

文字起こしの環境設定をお好みで設定➡文字起こしとキャプションの作成

文字起こしを待機

キャプションの作成が完了

やっぱり音声カットしてから文字起こししたい…➡C1トラック上で右クリック➡1つのトラックを削除

音声をカット

テキスト➡キャプション➡文字起こしからキャプションを作成

キャプション環境設定をお好みで設定➡キャプションを作成

カット前の文字起こしのままキャプションが表示されてしまいます…

文字起こしをやり直しする方法

C1トラックを削除

テキスト➡文字起こし

右上の「…」を選択

シーケンスから再度文字起こし

文字起こしの環境設定をお好みで設定➡文字起こし開始

文字起こしを待機

キャプション➡文字起こしからキャプションを作成

キャプション環境設定をお好みで設定➡キャプションの作成

カットした状態の文字起こしが完了!

キャプションを全選択

グラフィックとタイトル➡キャプションをグラフィックにアップグレード

テロップをV1トラックに移動が完了!

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